
明るさと自然なボケ感が心地好い。
26mm, F2.0 単焦点レンズ
ズームや調整不要なオートフォーカス。カメラを向けて撮るだけ、すべてを手軽に撮影。明るいF2.0レンズは室内でもアウトドアでもあらゆるシーンで活躍。26mmの広角はグループショットやコーヒーの写真など、自然でシネマティックな雰囲気を演出。単焦点レンズがつくりだすボケ味は美しく飾らない。レトロなシンプルさとモダンな明瞭さで印象的なショットを。
1300万画素
1312万画素 [1/3型 BSI CMOS]
3.57 mm
26 mm
F2.0
5枚
単焦点
通常撮影:60cm ~ ∞
マクロ撮影:8cm ~ ∞
TTLオートフォーカス
4倍
(4:3) 13MP: 4160×3120、5MP: 2592×1944、(16:9) 10MP: 4160×2340、2MP: 1920x1080
1920x1080: 60fps/30fps、1280x720: 60/30fps
精細、標準
○
Exif 2.2 (JPEG)
画像圧縮:MOV(H.264)、音声:リニアPCM(モノラル)
自動モード、プログラムAE、風景、夜景、子供、ビーチ、逆光ポートレート、動画モード
2.8インチ(23万画素)
無し
上方向180°チルト式
ISO自動(100-800)、ISO 100/200/400/800/1600
シングルAF
平均測光、スポット、中央部重点
プログラムAE
±2EV(1/3ステップ刻み)
エレクトロニックシャッター
1/10000 ~ 2秒
○
シングル、マルチ(9 サムネイル)、ズーム(約2~4倍)
自動、晴天、曇天、蛍光灯、蛍光灯CWF、白熱電球
内蔵
自動発光、強制発光、発光禁止
内蔵メモリー:無しmicro SD/SDHCカード(32GBまでサポート)[MMCカードサポートなし]
27言語
USB 2.0 (Type-C)
内蔵リチウムイオン電池 3.7V 700mAh
約2.5時間
(充電消耗時/USBケーブルでカメラとアダプターを接続して充電)
約200ショット(CIPA標準に基づく) ビデオの場合は約1.5時間(1080p/30fps)
温度:0~40℃、湿度:90%以下(結露しないこと)
約103.0 x 60.0 x 20.3mm(CIPA標準に基づく)
約115g (内蔵電池含む)
USBケーブル(Type-C)、ACアダプター、リストストラップ、かんたん操作ガイド、保証書
クラス10以上のカードを使用してください。 32GBまで対応しています。
ゴールデンアワーのセルフィー撮影でも、C1の13MP CMOSセンサーが、すべてのショットを鮮明、精細な仕上げに。画質とファイルサイズのバランスが取れている1300万画素はSNSなどでも十分な写真のクオリティを確保。日常の風景からクリエイティブな写真まで高画質を気軽におさめよう。
ズームや調整不要なオートフォーカス。カメラを向けて撮るだけ、すべてを手軽に撮影。明るいF2.0レンズは室内でもアウトドアでもあらゆるシーンで活躍。26mmの広角はグループショットやコーヒーの写真など、自然でシネマティックな雰囲気を演出。単焦点レンズがつくりだすボケ味は美しく飾らない。レトロなシンプルさとモダンな明瞭さで印象的なショットを。
品格を漂わせるボディはクラシックで優雅、シンプルな美しさはどこか懐かしく。 手馴染みがよいシボ加工のボディはより良いホールド感を実現。20.3㎜の薄さと115gの重量は、スリムで軽量な携帯フレンドリー。 手に持って、ポケットに入れて、バッグにしのばせて、いつもあなたの傍らに。
ほどよい見やすさ、上方向約180°まで回転するチルト式モニター。KODAK PIXPROデジタルカメラでは初めて採用。モニターの角度調整が、小路の鳥たち、水面に浮かぶ睡蓮、愛くるしい赤ちゃんやペットの表情、その視点に近づけた低い位置の撮影も可能に。創造力を豊かに写真が生み出す表現の幅を広げる。タイマーをセット、モニターをくるっと上に回転、3,2,1, 「はい、セルフィー!」
連続した動きや音が写真では伝えられない別の魅力を表現する。 カルガモ親子の行進、通りがかりに見る演奏、夕焼けに染まる空の表情、バースデーケーキのキャンドルに込めた一吹き。出会った全ての瞬間をフルハイビジョンで精細に記録。電源オンしてボタン一つ押すだけ、思いでの瞬間を映像に。
フィルム風の「レトロ」、「セピア」や「白黒」でノスタルジックに、「鮮明」でより鮮やかに、「色えんぴつ」で絵画風に。12種類と充実したユニークなカラー効果は、写真を色で遊ぶ、自分らしさを表現する新しいコミュニケーションの世界へと導く。 ボタンで選択するだけの簡単操作で楽しみを膨らませて。 想いのまま、気の向くまま、色がつくる世界へ冒険に行こう。
Simple is the best! 本体内蔵式の電池を採用したC1、充電にはType C のUSBケーブルとアダプターがあれば十分。予備の電池を持ち歩いたり、電池を出し入れしたりの手間いらず。 身も心も軽くして、C1と一緒に出掛けよう。